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飯豊連峰縦走 8.12

11日、18:00には寝落ちた僕は、21:00に起きた。疲れから、だいぶ寝た気がして、感覚的には3:00くらい、、、やばい、この体で明日の行程はキツイなぁ~なんてiPhoneをつけると21:00、、、、、、、。
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めっちゃ寝れるやんっ!!って1人でツッコミを入れたのを覚えている。
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風が出てきたのでガイラインを張ろうと外に出ると、満天の星空に月明かり、雲海に浮かぶ朝日連峰の景色が印象的だった。
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明日の天気を確信に変えて、22:00には再度落ちた。
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8月12日。
周りのテントの音で起きて準備を始める。
軽い食事に、コーヒーで体を温めた。
昨日の時点で当初の予定、御西にデポして大日岳ー御西ー本山ー切合小屋テン泊から、御西にテン泊設営後軽身で大日岳ピストンに予定を変えていたので気分的には楽だった。
朝をゆっくり満喫したくて外に出ると、北股岳がモルゲンロートに染まっていた。
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6:05。ゆっくりと梅花皮小屋を後にし、先ずはすぐそこの梅花皮岳を目指す。
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梅花皮岳からの景色は見事だった。
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1番奥の地平線に見えてるのが朝日連峰。朝日連峰の真ん中に薄っすら見えるのが月山だ。
自分の登った山を見ながら、これから見たことの無い山を見る為に、そんな贅沢なことは無い。
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梅花皮岳を越えると、次のピーク烏帽子岳2018を登る。
後ろを振り返ると、まだ1時間も歩いてないのに、北股から昨日歩いた景色が広がっていた。
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昨日はガスが多かったが、今日は飯豊の全てが見渡せる。
そのスケールの大きさと、綺麗な連峰にずっと心を打たれ続けた。
そして、烏帽子を越えた時。
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ついに心は持ってかれた、、、(笑)
奥まで伸びる綺麗な稜線、稜線がぶつかり合う場所が今日宿泊する御西小屋のある場所だ。右側に見える大きな1番高い山、飯豊連峰の最高峰大日岳。
それとは対照的に左の端に見える高い山が、飯豊山本山である。
こんな贅沢な縦走は、なかなか無いのでは無いだろうか、、、。そんな事を思いながら、一歩一歩を大事に進んだ。
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亮平ノ池付近から飯豊山本山
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御手洗ノ池から見る梅花皮岳、烏帽子岳。
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御手洗ノ池を越えたあたりから本山方面。
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天狗平手前から見た、歩いてきた縦走路。
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天狗平から見た抜群の存在感を誇る大日岳。
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そして御西小屋手前から見たたおやかな稜線と飯豊山本山。
どこを切り取っても最高の景色だった。
ゆっくりと満喫して3時間ちょっと、御西小屋に着いて手続きをして、テントを張った。
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御西小屋もテント1泊500円。小屋泊は確か2000円。トイレは決して綺麗とは言えないが、気にしない人は全く問題無いだろう。
何よりもこのロケーションはそんな事を忘れさせてくれる。
大日岳に向かう前に、水場のチェックと水を汲みに水場へ。
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水場からのロケーションは更にいい、水の出も良いし、ここの水場も本当に美味しい!
小屋からは50メートル程下るので、なるべくなら1度で汲み終えたいところ。
天気の良い日はこの景色を見に行けると思えば何て事は無い、、、雨の日は、、、(笑)
そこから大日岳を目指した。
往復2時間の道のり。
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大日岳への稜線もまた気持ちが良かった、、、が。
最後の登りはそれなりの急登。
そしてご褒美はなんと言っても
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今まで歩いてきた縦走路が一望できる事だろう。
しばらく余韻に浸り、ゆっくりと御西のテン場へ引き返す。
飯豊の本山も勿論だが、最高峰の大日岳を登れた事と、これだけの天気でこれた事は、本当にありがたかった。
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テン場へ戻ったら、再度水場へ。
勿論ビールを冷やしながらの洗濯に。
そんなんしてたってまだ14:00。
今日の行程はパーフェクト過ぎて、ビールが進む。
今回の山行には麒麟一番搾り500缶2本とウイスキーを250くらい持ってきた。1日1本のビールと思っていたが、この日は最高すぎて、小屋で購入した。
1本800円のアサヒビール35缶はどんなビールよりもうまく感じた。
飯豊連峰は基本避難小屋程度しかないが、シーズン中は管理人さんが常駐していて、軽い物は販売している。ソフトドリンクやビール、アルファー米など、ただ、無くなり次第なので、やはり担ぐ必要がある。
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気持ちよくなったところで、数名の登山者と話した。
1人は千葉から1人で3泊4日の縦走に来た女性。
1人は北海道から自転車で麓まできて、登って来た若い男性。下山したら福井まで自転車だと言うのだからびっくりポン!( ⌒⃘ཽ⃜ ◞ළ̆◟ ⌒⃘ཽ⃜ )/
ガツガツした話に、あぁ、僕もスケートボードを本気でやっていた頃はこんな感じだったのかなと、久しぶりの会話に楽しさしか無かったが、趣味程度な今の自分には、少しばかり残念さも覚えた。
そんなんしてたら、西の空が赤く染まり出したので、御飯にした。
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連日お世話になったアマノフーズのカツ丼と豚汁。
米は炊いて、シェラで戻したカツ丼の具をかけるだけ。
ド級の旨さに、大満足の夕飯だった。
後はお待ちかね、日本海に沈む夕陽、、、。
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ジューーーー、、、???
イメージと違うと思ったら、、、
佐渡島に沈んでいきました。(笑)
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少しだけウイスキーを飲みながらnaoさんと話して、陽が落ちると急激に気温が落ちるのでシュラフに潜ったら。
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あっという間に夢の中でした。
最高過ぎた2日目も、終わり、残すは後1日。
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ではっ!また!
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