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五葉山hike71

五葉山を訪れたのは今年の7月1日の事。天候は曇り、コースは大沢コースから黒岩を経て頂上、日の出岩まで行って赤坂峠へと下るコースだった。
出発は大沢コースの出発点。鷹生ダムを上って行って左側、ソーラーが立ち並ぶその鳥居からではなく、少し上へ登った沢沿いの場所からアプローチした。

地元の山だから、何度も何度も足を運んではいるが、大沢コースを選択したのは初めて。
去年住田町の2つのコースを行った時も感じたが、やはりこの山はそのコース毎の楽しさがあると、序盤からガンガン感じていた。
沢沿いを歩くと程なくして立派な木製の橋が現れる。
いつの頃にかけられた橋なのかはわからないが、間違いなく、こちらのコースがメジャーだった頃の物なのだろう。
大沢の小屋も確認したかったが、もうワクワクが止まらず、橋を渡った。

写真ではわかりにくいが、正面の大きな石に道標がある、その通りコースを取ると、写真右上へ尾根を一気に登る形になる。
この尾根がなかなかの急登、さっきまでの穏やかな川沿いの緑溢れる道からは一転、なまった体にいい感じにプレスして来る。
尾根を登り一息つくと、木々の間から氷上が見えた。


何と言ってもこのコースの面白さは植生の変化と、微妙な登山道だ。
あまり人が踏み入れていない登山道は、しっかり獣の臭いが漂い、それだけで楽しい。


緑一面の絨毯に、ナラやブナが生い茂ったと思えば。

一気に景色が一転し、ゴツゴツした岩場に、紅葉樹が生い茂ってみたり。
稜線に通じる熊笹が生い茂る道に出れば、
ダケカンバの見事な林が出迎えてくれる。
これだけでも、山が好きなら、マジか、凄いなとなるのに、留めはここから。
ハイマツや、コメツガ、ゴヨウマツの針葉樹林と苔の中を抜けて稜線に出ると。

見渡す限り岩場に変わり、森林限界を迎える。
このまま黒岩まで岩場を歩き、黒岩頂上へ。

ここから五葉山の山頂までは、気持ちいい稜線歩きだ。
晴れて入ればね(笑)
この日はこんな具合。





日の出岩も久しぶり(笑)
やっぱいい場所だった。
しゃくなげ荘に行ったら以前お世話になった2人がいて、この日が誕生日だと伝えるとビールをくれた。

昼をとったら赤坂へ下るいつもの道。
同行した大阪出身の友達に太平洋の景色を見せてあげたかったけど、今回はお預け。
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色々みて来たけど僕はこのコースが1番好きだ。
大船渡からアクセスしてるってのもそうだけど、上に書いたように、写真を見れば一目で、変化が本当に飽きさせない。
それをさらに楽しくさせてくれるのが、登山道の曖昧さ。
整備された登山ばかりして来た自分には、今年の春の氷上盛コースに続き、ワクワクするhikeだった。
一緒にいった大阪出身の友達も、林業なだけに、色んな知識をくれたのも面白さの要因だ。
今年の誕生日hikeは、天気には恵まれなかったが、心は晴れたhikeだったなと、今思う。
このコースが紅葉に染まったらって考えるとワクワクが止まらない、その後のしゃくなげ荘での宴会と、星空と朝のキラキラした太平洋を見るために、また必ず訪れたい!!
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ではっ。
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